【廣瀬知砂子 公式ブログ】 売れる企画はマイクロヒット戦略!

びっくり!「売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい」が、なぜかあの宗教の教義になっちゃった?!という一連の出来事まとめ

「売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい」が、宗教の教義になっちゃった?!
のですから、本当に驚きました。
いつか書こうと思っていたのですが、どうやって伝えていいものかわからず、
最近、「幸福の科学大学」の設置認めない答申が話題になっていたので、
このタイミングにブログに書くことにしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141029/k10015794581000.html

 

ちょっと複雑な気持ちで見ていました。

というのも、12月に発売した拙著「売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい!」の

ネタが幸福の科学の教えに採用されていたので、

ここ10カ月近くは幸福の科学のことが気になっていました。

kanki gazou

 

 

このように雑誌にドーン!

リバティ

この雑誌は、取材を受けていますが、まさか表紙にドカーンとは思っていませんでした。

サイトに取材記事あります。私、一部だけなのに、一冊まるごとマイクロヒットになってて、

版元のかんき出版さんたちもビックリ仰天してました。
【第2部】確実に売れるマイクロヒット戦略 – 消費税8%を迎え撃て! – 超実践編

 

雑誌だけでも驚いたのに、本にドーン!

2 本

 

これは全然知らなかったです。だって、10700円の本なんですよ!!!!

4月27日発売。年のはじめの大川氏の講話をまとめたもののようです。

目次の10~13は私の本の引用ですね。凄いぞ私!

 

引用、あまりにも丸ごとじゃない???というご指摘いただき、「ですよね?」と思って

大物ジャーナリストにご意見を伺ったところ

「幸福の科学は、霊言集を出しているように、そういうのあまり気にしないところ」

というお話でした。

そうでした!!!

世界に名だたるスティーブ・ジョブズとかウォルト・ディズニー霊言集あるくらいだから、

こんなミクロレベルの凡人が細かいことで気にしててお恥ずかしい。

 

「マイクロヒット戦略」を検索すると、

「マイクロヒット戦略でがんばろう!」というコメントがTwitterやFacebookで出てきます。

これ、マーケティングの本なので、自分の生き方の戦略に置き換えてもらっているのにびっくりしました。

マイクロヒット戦略本、まさにマイクロヒットしたな!と手ごたえを感じました。

全く想像していなかった方向でしたが・・・。

 

この本は私のはじめての書籍なわけです。

内容はものすごく自信満々の商品企画のノウハウに関する本ですが、

無名著者の企画本って売れる可能性はそんなに高くない。

書籍だって、売れなくちゃダメなんですよね。

でも、私自身がすっごい経歴の持ち主だとか、有名人だとか、すっごい有名な商品をてがけたとか

そういうの一切ない。謙遜じゃなくて全然ない。

あと、美人すぎるマーケター路線で売ろうとかそういうのもなくて(実際そうじゃないんで)、

ちなみに、かんき出版さんは「美人すぎるビジネスウーマン系」がめっちゃ得意な出版社さんなので、

写真撮影しましょうとか、宣材写真貸してくださいとか、言われちゃうかな?ってドキドキ、なんてお断りすべき?って心構えしてたけど、

心配ご無用、一切言われなかったっす。なんか、表紙とかメチャ男っぽくて、女が書いたことバラしたくないです的な仕上がりです。

(表紙のモチーフはピストルの照準とか銃痕ですよ、ゴルゴなイメージなんですかね 俺の後ろに立つな的キャラですかね)

美人すぎる路線がダメだとして、さらに版元のかんき出版さんには申し訳なかったこととして、

私自身があまりSNSで知らない人との交流が得意なタイプではない。

企業向けのコンサルをしているので、守秘義務もいっぱいあるというのもあり。

企業向けのコンサルをしているので、普通の人と交流してもお金にならないから、

SNSで知らない人とやりとりしている間に企画書の1本でも書いたほうが儲かるというのもあり。

いや、本当は商品のブランディングがメインの仕事なので、そっちばっかり考えて自分のブランディングしてたら疲れちゃう。

ということで、作者の知名度ゼロベースだったんですよね、この本。

知名度ゼロでもヒットさせるのはどうしたらいいのか?ということで行きついたのが私の考える企画法だったので、。

そして、その手法をこの本でもやってみました。

私の企画のやり方は、「ターゲットをマイクロ化」することと「コンセプトをマイクロ化」することです。

 

下記のようにターゲットをマイクロ化しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

ターゲットは、理系っぽい文系なビジネスマン(男性・女性)。

→「ブルーオーシャン戦略」とか「ランチェスター戦略」「キャズム理論」とか

ひとことで説明できる新型のカタカナ戦略ワードが好きな人

・・・・・・・・・・・・・・・・・

このターゲットが使いたくなるワードをつくろうと思ったのです。

それが「マイクロヒット戦略」です。

企画法は編み出していたけれど、企画法の名前まではついていませんでした。

この本をきっかけに、私のやっている企画法にマイクロヒット戦略というネーミングをつけたのです。

それに合わせて書籍のコンセプトも決定。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめての「マイクロヒット戦略」

メガヒットでもニッチヒットでもない、物を一気に大量に売るのが難しい時代のための

新しい企画法

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ひとことで説明できるカタカナワードが好きな人がターゲットだったわけですが、

すっごい大物のマイクロターゲットに響いてしまったようです。

 

前述の大川氏の「忍耐の時代の経営戦略」あとがきより

・・・・・・・・・・・・・・・・・

本書で私が一貫して説いたのは、バブル型の成功や投機型の成功を願わず、コツコツとしたヒットを打ち続けよ、

ということである。また「経済成長の原動力は付加価値の創造である」ということである。

小さなヒットを軽視せず、それを累積することによって、数年後にはティッピング・ポイント(量が質に変わる転換点)がくることを信じることだ。
この「マイクロヒット戦略」で消費増税不況を乗り切れ。さらに「ブルー・オーシャン戦略」で、一人勝ちの世界を切り拓け。

「忍耐の時代」にも、必ずや必勝の経営戦略はあるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

と書いてありました。

私の本で仕掛けたマイクロヒット戦略、ティッピングポイント、ブルーオーシャン戦略

まさにひとことで説明できるカタカナワードを引用していただいています。

 

発売して10日くらい後、12月の末くらいから、amazonが異常なほど動き出し、

1月初旬には品切れの連続。中古品は1600円の本に5000円の価格がついていました。

はじめ、出版社は「なぜ????」と頭をかかえていたようですが、

営業の人が書店で「 大川隆法氏がこの本の話をされていたらしい」

と噂を聞いたり、幸福実現党 幹事長代理 小島一郎さんのブログにとりあげられているのを発見し、

一同、「一気に売れている理由はこれなのね~なるほど~」となったわけです。

その後、雑誌、本への引用と続くわけです。

 

考えてみれば、宗教って最大級のマーケティングの成功事例ですものね。

ブランディングで目指しているのはまさに「信者獲得」なわけですから。

思いがけないことでしたが、マイクロヒット戦略がこのような形で認められてうれしいですし、

無名の著者の本を広めていただき感謝申し上げます。

 

・・・が、正直落ち込んでました。ここ数か月。

だって、私が「マイクロヒット戦略!」といっても、波及効果はあまりなく、

大川隆法氏の講話でマイクロヒットが唱えられると、すっごい影響力大なのです。

「それ考えたの私です!!!」っていうのはあまり意味がないですからね。

でも、自分が考えたことを他の人が言うのは、正直いってちょっと悲しくなる。

でも、私では届かない層にリーチするから、マイクロヒット戦略自体が広まった嬉しいというのはある。

複雑ですね。が、影響力っていうのは重要なんですよねと改めて。

余談ですが、amazonで私の本を検索すると、幸福の科学出版の本が関連本で出てきます。

小保方晴子霊言集とか菅野美穂霊言集とか、この本を買った人はこの本も買ってますみたいになる。

もしかしてそういう本なのかな?という誤解があるかな?というのも悩んでしまったポイント。

多くの皆様に手に取っていただけたことは本当に光栄なのですが、あらゆる方にマイクロヒット戦略を活用していただきたいのです。

と思っていたら、最近、別のメディアでマイクロヒット戦略の特集をしていただきました。

ダイヤモンド社の「しんきん経営情報」です。

こちら、信用金庫の専用メディアで販売はしていないようなのですが、凄腕のライターYさんが

「3分でわかるマイクロヒット戦略」にまとめてくださっています。

もしも、お手にとる機会がある方はご覧くださいね。

syouhin

 

売れる商品つくりたい方におすすめですし

あの教祖までもが教義にとりいれたほどですから、

人生論にもつながる本!(なのかもしれません)

マーケティングと人生を一緒に学べる一冊で二度美味しい本!(かもしれない)

売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい!

※本気のビジネス本なので、ご近所の本屋さんには無い可能性大です。

大型書店かネットでチェックしてくださいね。という宣伝しちゃう。

 

追記)

本もマイクロヒットしたし、私の本業であるコンサルティングの仕事もマイクロヒットしてるし、

コンサルティングを行っている企業の商品もマイクロヒットしているし、

マイクロヒット戦略はきちんと結果がでる方法だということは自分の経験上、自信をもって言えますよ。

kanki gazou

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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    「こんな本です!『売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい』その③」

    「こんな本です!『売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい』その②」

    「こんな本です!『売れる企画はマイクロヒット戦略で考えなさい』その①」

    繊研新聞にコラムを寄稿しました

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